倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
◎建設局長(山本達也君) 駅周辺など多くの人が集まるエリアでのまちづくりにおいては、車中心から人中心の魅力ある空間へと転換を図ることで、居心地がよく、歩きたくなる町なかを形成していくことが重要であると考えております。 歩行者利便増進道路制度の活用により、歩道でのカフェやベンチの設置などが可能となることから、町なかの回遊促進、にぎわい創出につながる取組の一つであると認識しております。
◎建設局長(山本達也君) 駅周辺など多くの人が集まるエリアでのまちづくりにおいては、車中心から人中心の魅力ある空間へと転換を図ることで、居心地がよく、歩きたくなる町なかを形成していくことが重要であると考えております。 歩行者利便増進道路制度の活用により、歩道でのカフェやベンチの設置などが可能となることから、町なかの回遊促進、にぎわい創出につながる取組の一つであると認識しております。
第七次総合計画では、市中心部においては、町なかを車中心から人中心の魅力ある空間へと転換していきますと明示されています。人中心の魅力ある空間をぜひ具体化して、顔づくりと併せて新たに検討すべきときが来ているのではないでしょうか。 次の質問に移ります。住民参画のまちづくりを進めるには、まず伝えることがとても重要だと考えます。
ただ1か所違うのは、通信販売が真庭でも相当増えているんじゃないかと、若い人中心に。この数字の把握というのが本当に難しい。消費額が多分都市部もコロナで落ちてますけど、農山村部は相当落ちているとすれば、実態はそういう通販で買っている。例えば電器用品から食料品から。特に電器用品は昔から結構多かったですけど、さらに。食料品は多分これでぐっと増えたんじゃないかと思います。
今後は、町なかを車中心から人中心の魅力ある空間へ転換することを目指す中で、駐車場の適正配置や進入路の位置の改善等に取り組んでまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 小松建設局長。
目標値は、市中心部の都市基盤整備を推進し、町なかを車中心から人中心の魅力ある空間へと転換することで、現状の約11万人から10年後には12万8,000人まで増加させたいと考えており、これは策定予定の第3期中心市街地活性化基本計画の目標値でもあります。 2つ目の指標、自分が住んでいる地域に魅力があると感じている割合につきましては、市民アンケート調査の満足度を指標として設定しております。
国が行ったウォーカブル推進都市の募集は,街路,公園,広場,民間空地など官民のパブリック空間をウォーカブルな人中心の空間へ転換,先導し,民間投資と共鳴しながら,居心地がよく,歩きたくなる町なかの形成を推進するため,その取り組みに向けた政策実施のパートナーとなる地方公共団体を募ったものでございます。
計画のコンセプトは,あらゆる人の交通環境を向上させ,人とまちを元気にするとし,周辺部などの地域特性に応じて自由に選択して便利,快適に利用できる,環境に優しい人中心の交通体系を築き,各地域の活性化に寄与するとともに,快適な市民生活を支えるとあります。 近年,急激に進む少子・高齢化への対応が我が国全体の大きな課題になっています。
岡山市は岡山市総合交通計画を策定し,その中で環境に優しい人中心の交通体系を築くとし,計画のコンセプトとしてあらゆる人の交通環境を向上させ,人とまちを元気にすると掲げております。
本市において、平成22年に住民と行政との協働により、人中心の道づくりを基本理念として、倉敷美観地区道のあり方提案書を作成されています。中心市街地における交通政策の取り組みとして、人と道との折り合いのつけ方について、本市の基本姿勢のお考えをお示しいただきたいと思います。 ○議長(原田龍五君) 三宅建設局長。
真庭市ユースチャレンジ補助金というものでありまして、この目的は若者の参画によるまちづくり及び地域活性化に関する活動を支援するということで、対象が若者でなくても、今申し上げましたように若者の参画によるまちづくりということでいいわけですけども、常識的には若い人中心ということになると思います。補助金は、限度額が30万円で1年に1回ということであります。
(2)市長には,セントラルシティー・エリアを自動車優先から人中心に,歩いて楽しい空間を体感してもらう,公共交通と自転車へと答弁されています。地球温暖化防止の観点からも望ましいものだと思います。目標値を設けて検証しつつ,地球温暖化防止の観点からも進められませんか。 (3)岡山市内で太陽光発電パネルを取りつけている戸建て住宅は,ことし3月末時点で1万1,822軒。
すなわち「障害のない人中心の社会」から「障害のある人と障害のない人とがともに生きる社会」、また教育現場では、「特別な教育の場を前提とした教育」から「子供の教育的ニーズにこたえる教育」への変革であります。しかしながら、その実現には困難もあり、時間もかかると思われますが、社会全体で一歩一歩進めていかなくてはならないと思います。
今度は若い人中心にやっていけばいいこととして、今は合併問題でどちらもばたばたして、よい結果が出ないのではないかと私は思います。 勝ち負けでなく、どこに問題があるのか議論して、はっきりさせる必要があり、その後に多数派が言う方向に行く、これが民主主義でありますから、やむを得ないと私も思います。気に入らないと、裁判でとめることはできない。
我が町につきましても、高齢者学級というのがありましたものを、虚空蔵大学というふうに大学に私、こちら帰りましてから改めまして、できるだけ質の高い講師を呼んで高齢者の人中心に大いに勉強していただこうということで機会を拡充をし、文化の向上にも努めておるというところでございます。
づくりのあり方につきましては,幹線道路などの整備や公共交通機関の充実による総合交通体系の確立を目指すということはもちろんですが,一方で豊かな生活の実現とか,人や自然にやさしい環境の形成,あるいは活力のある地域づくりを目標としまして,高齢者や障害者,さらには自転車や歩行者などへの配慮,良好な生活環境の創造,にぎわいのある魅力的なまちづくり,それからコミュニティーづくりなどを視点としまして,車中心から人中心