15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号

建設局長山本達也君) 駅周辺など多くの人が集まるエリアでのまちづくりにおいては、車中心から人中心の魅力ある空間へと転換を図ることで、居心地がよく、歩きたくなる町なか形成していくことが重要であると考えております。 歩行者利便増進道路制度の活用により、歩道でのカフェやベンチの設置などが可能となることから、町なか回遊促進にぎわい創出につながる取組の一つであると認識しております。 

倉敷市議会 2022-09-13 09月13日-04号

第七次総合計画では、市中心部においては、町なか車中心から人中心の魅力ある空間へと転換していきますと明示されています。人中心の魅力ある空間をぜひ具体化して、顔づくりと併せて新たに検討すべきときが来ているのではないでしょうか。 次の質問に移ります。住民参画まちづくりを進めるには、まず伝えることがとても重要だと考えます。

真庭市議会 2021-06-28 06月28日-03号

ただ1か所違うのは、通信販売真庭でも相当増えているんじゃないかと、若い人中心に。この数字の把握というのが本当に難しい。消費額が多分都市部もコロナで落ちてますけど、農山村部は相当落ちているとすれば、実態はそういう通販で買っている。例えば電器用品から食料品から。特に電器用品は昔から結構多かったですけど、さらに。食料品は多分これでぐっと増えたんじゃないかと思います。

倉敷市議会 2020-12-04 12月04日-05号

目標値は、市中心部都市基盤整備を推進し、町なか車中心から人中心の魅力ある空間へと転換することで、現状の約11万人から10年後には12万8,000人まで増加させたいと考えており、これは策定予定の第3期中心市街地活性化基本計画目標値でもあります。 2つ目指標、自分が住んでいる地域に魅力があると感じている割合につきましては、市民アンケート調査満足度指標として設定しております。 

岡山市議会 2019-06-25 06月25日-09号

計画コンセプトは,あらゆる人の交通環境を向上させ,人とまちを元気にするとし,周辺部などの地域特性に応じて自由に選択して便利,快適に利用できる,環境に優しい人中心交通体系を築き,各地域活性化に寄与するとともに,快適な市民生活を支えるとあります。 近年,急激に進む少子・高齢化への対応が我が国全体の大きな課題になっています。

倉敷市議会 2016-03-09 03月09日-08号

本市において、平成22年に住民と行政との協働により、人中心道づくり基本理念として、倉敷美観地区道あり方提案書を作成されています。中心市街地における交通政策取り組みとして、人と道との折り合いのつけ方について、本市基本姿勢のお考えをお示しいただきたいと思います。 ○議長原田龍五君) 三宅建設局長

真庭市議会 2015-12-03 12月03日-02号

真庭ユースチャレンジ補助金というものでありまして、この目的は若者参画によるまちづくり及び地域活性化に関する活動を支援するということで、対象が若者でなくても、今申し上げましたように若者参画によるまちづくりということでいいわけですけども、常識的には若い人中心ということになると思います。補助金は、限度額が30万円で1年に1回ということであります。 

岡山市議会 2013-12-13 12月13日-09号

(2)市長には,セントラルシティーエリア自動車優先から人中心に,歩いて楽しい空間を体感してもらう,公共交通自転車へと答弁されています。地球温暖化防止観点からも望ましいものだと思います。目標値を設けて検証しつつ,地球温暖化防止観点からも進められませんか。 (3)岡山市内太陽光発電パネルを取りつけている戸建て住宅は,ことし3月末時点で1万1,822軒。

倉敷市議会 2006-12-13 12月13日-03号

すなわち「障害のない人中心社会」から「障害のある人と障害のない人とがともに生きる社会」、また教育現場では、「特別な教育の場を前提とした教育」から「子供の教育的ニーズにこたえる教育」への変革であります。しかしながら、その実現には困難もあり、時間もかかると思われますが、社会全体で一歩一歩進めていかなくてはならないと思います。 

倉敷市議会 2004-12-13 12月13日-02号

今度は若い人中心にやっていけばいいこととして、今は合併問題でどちらもばたばたして、よい結果が出ないのではないかと私は思います。 勝ち負けでなく、どこに問題があるのか議論して、はっきりさせる必要があり、その後に多数派が言う方向に行く、これが民主主義でありますから、やむを得ないと私も思います。気に入らないと、裁判でとめることはできない。

岡山市議会 1997-12-15 12月15日-09号

づくりあり方につきましては,幹線道路などの整備公共交通機関の充実による総合交通体系の確立を目指すということはもちろんですが,一方で豊かな生活実現とか,人や自然にやさしい環境形成,あるいは活力のある地域づくり目標としまして,高齢者障害者,さらには自転車歩行者などへの配慮,良好な生活環境の創造,にぎわいのある魅力的なまちづくり,それからコミュニティーづくりなどを視点としまして,車中心から人中心

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